不動滝 (富山県 立山町)

富山県立山町にある不動滝を紹介します。

不動滝は日本一大きな滝である称名滝の上流にあり、称名川の支川 一ノ谷が称名川に合流する渓谷にかかる滝です。

通常は大日平山荘の裏手の滝見台から遠望する滝です。


称名滝Pに駐車し、称名滝へ向かう途中にある大日岳の登山道をのぼります。大日平までは2時間程度でした、急登で結構疲れます(^^;

大日平は広大な湿地で、木道も整備されているので快適に歩くことができます。
称名滝Pから3時間ほどで大日平山荘に着きました。
不動滝へは道路解放時間の関係もあり、日帰りでは厳しいため大日平山荘を拠点として行動することになりました。

大日平山荘に荷物を置かさせて頂き、必要な装備だけにして不動滝を目指します。

まずは強烈な藪漕ぎから
序盤
終盤 視界ほぼゼロ 
動画を撮ってみました(笑)

 30分ほどで下降ポイントへ到着。正直、奇跡的なルーファンでたどり着きました。普通なら迷いますが、地形図・GPSの駆使と叔父の天性のルーファン力が発揮されました!

下降中
お助けロープも出してもらいました!  叔父はクライミングをしており、手際よいロープワークで安全を確保してくれました(゚ω゚)!
ほぼ垂直の崖が随所にあります。
やがて称名川へたどり着きます。奥は称名廊下、禁断の領域へ立ち入ってしまった感覚になる景観です。
称名川を遡ります。
 称名川を徒渉しますが、こんな感じでもかなり辛いです。帰りはスクラム徒渉を試しました、効果抜群でかなり安定して徒渉出来ました。
出発から5時間で不動滝へ到着
感動を超えて言葉を失う景色です。
大きさ比較  落差は90mとされています、横幅もかなりあり、規模としては日本最大級の滝の一つであることは明確です。
滝前に着くと雲が出てきました(・Д・)  この滝は逆光気味かつ飛沫で落ち着いて写真を撮るのが難しいです笑
少し青空
この落差とワイドを兼ね備えた滝は本当に稀です。 この滝は分岐瀑なのか、直瀑なのか微妙なところですが、本当に類い稀な巨瀑です
真下に滝壺はなく優しくサラサラと落ちてきますが、飛沫は暴力的に注いできます
あまりモタモタしてられないので、サクッと済ませ帰路に。 
大日平山荘には16時前に着きました、お風呂もあり素晴らしい山荘です。ゆっくり宿泊させて頂きました(^_^)

不動滝到達は今年の最大の目標であり、8月は大雨で断念。今回は天候にも恵まれて最高の山行になりました。
滝までの道のりは記録がほぼなく、心配でしたが無事に行けて良かったです、本当に冒険の領域でした
同伴してもらった叔父と父はじめ、山荘のご主人 感謝感激です。

翌日朝はドローン撮影をしました、色々凄かったので後日紹介いたします。

瀑へ

日本の美しい渓谷景色に心酔してしまい、いろいろなところを旅しています。 特に「滝」を心から愛してやみません。

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