布引滝 (栃木県日光市)

日光周辺は関東有数の滝の宝庫ですね
華厳の滝、霧降の滝、湯滝など観光の滝も数多くあります。
しかし、日光のホンモノの滝は鬼怒川流域(いわゆる観光地の日光の裏側)にあります。
滝マニアにはよく知られてますが、鬼怒川上流(川治ダムと川俣ダムの間の区間)女峰山の北には2つの秘瀑があります。一つは今回紹介する野門沢の布引滝です。
布引滝は3段の滝で、落差が120mもあるそうです  関東トップクラスの規模と言っていいと思います  (※布引三段滝という似た名前の大きい滝があるらしいですが、三重県の滝で別物のようです。紛らわしい!)

この滝のように段をなして落下する滝を段瀑といいますが、段瀑は滝の下に行くと上の段が見えなくなることが多いです。しかしこの布引滝は下からでも一番上まで見える稀有な段瀑です。  
モー娘も行った滝で、危険度は高くない滝ですが林道歩きが長く結構しんどいです。
川俣ダム方面へ向かう途中、家康の湯の看板があるのでそこを曲がり、野門集落を過ぎしばらく進むとゴツイゲートで行き止まりになります。
車はゲートのかなり手前の空き地に停めるほか無さそうです(私はバイクでゲート前に停めていたら工事関係の人に通報されて警察に動かされていました、猛省)

あとはひたすらその道を歩きます
女峰山の反対にある雲龍瀑もそうですが、この林道歩きがエグい! めちゃ疲れます

やがて行き止まり、そのところにベンチと登山道の案内があります。登山道を歩き、途中から布引滝の谷へ下降します。
道もあり迷うことはありませんが、荒廃してなかなか歩き辛い道と化してます。
綺麗な沢を何個か通過して野門沢に到着です。上流へ少し登ると前衛滝が見えてきます。
この巻きは前衛滝のすぐ目の前の左岸にあります。古いロープですが、ちゃんと使えそうです、木の根が沢山(掴むところ)あり危険も少ない巻きです。

巻き終えるとすぐ巨大な3段滝が出迎えてくれます。  滝前も広いのでのんびりできます。
ゲート→林道終点 2h 林道終点→滝 1h

この滝にはまた来きます。

瀑へ

滝巡りのブログです 試しに模様替えしたら、やり方が分からず元に戻せなくなりました。 特に、フォントの変更方法がわかりませんね。

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