【滝小話】 2017年振り返り

今年もあとわずか、、
2017年は人生で最も充実した年でした、ずっと朧げに抱いていた滝への思いを本気になれ、ドローンや一眼カメラでの撮影など新しいことに色々挑戦できました。
頼もしい仲間もでき本当に良い年でした。

社会人になり土日を持て余し→ひさびさに滝いくか で始まった2017年
4月 北精進ヶ滝
  <滝巡り再開を決意>
5月 中、西の滝 迷滝 千尋の滝 梅花皮滝 白滝
       <滝をスマホで撮るのはダメだ>
6月 雲龍瀑 布引滝 北ノ俣川大滝 不帰の滝 
       <6月下旬、カメラとドローン購入>
7月 雲間の滝(敗退) 嶽谷滝 東谷F1 白水の滝      
       中、西の滝 大杉谷千尋の滝 小木森滝
       <ブログスタート>
8月 白滝 大塚の滝 北精進ヶ滝 
9月 嶽谷滝 不動滝 シャチヒネリ滝 三条の滝
       <人生初の滝仲間ができる>
10月 三沢大滝 高瀑  
11月 馬尾滝 迷滝 間滝
12月 牢口(地球儀滝)
去年の訪問は4滝(安の滝、天滝、大塚の滝、小木森滝)なんで、今年は相当行きました  短期間に2度訪問したものもあります。

今年巡った中でも以下の滝は特に印象深いものです

★三沢大滝
この滝は本当に素晴らしいですね、筆舌に尽せぬというのでしょうか、私の語彙では表現しきれないです。10年ぶり2度目の訪問ですが、感動度は薄れずとても興奮しました。
長い距離を歩きさえすればたどり着けるという点も高評価。
個人的には感動が約束された最強の名瀑です。 

★梅花皮滝
一般的には残雪期にのみいける梅花皮滝です。半分は雪渓に埋まっているため、全景を見ることは叶いません。
全段で160mや190mと言われる超巨瀑ですが、実際に残雪期で目視できるのは100m前後です、それでも下から仰ぎ見る姿はking of 段瀑と呼べる圧倒的な迫力です。

ちゃんとしたカメラで撮影してない& ドローンでの大失敗があったので来年再訪予定です

★不帰の滝
蔵王の不帰の滝です、この滝はマジでデカイ!圧倒的にデカいです。
体感的にデカイと感じた点においては今年一番の滝です
 アプローチもそこまで危険はなく行けるし遠くないところも高評価 。
 これも再訪したいです


★不動滝(称名川一ノ谷)
称名滝の上流にある一ノ谷不動滝。
落差は100m級 本当に大きな滝です 
滝ヤさん達でもこの滝に訪れた人は極極僅か(だと思う)、秘瀑討伐としてはシャチヒネリ滝と並ぶ達成感でした。
この滝の既往レポートは1件しかなく、ルートも不鮮明で不確定要素が多い中でたどり着けたので達成感も一入でした

そして父親、叔父と一緒に行き山小屋に泊まったというのも印象に残りました。

★シャチアシ沢のヒネリ滝
東北3大秘瀑(自分が勝手に作った)の一つシャチアシ沢のヒネリ滝です。
(※ちなみに残りの2つは梅花皮滝と九階の滝です、その上位にひぐらしの滝、万滝、マタフリ滝等)

ヒネリ滝は和賀山塊を流れる堀内沢の最奥にある滝で、滝へ至るまでに多くの試練があります。
体力、ルーファイ、渡渉、巻、へツリなどロープ系以外のすべての要素がありました。
そして滝仲間の葛見さわさんと初対面で行った滝という点がとくに印象深いです。 初対面で素性も全く分からない人とシャチヒネリへ滝巡り 今思うとかなり無謀でした
 滝へのアプローチは長く困難ですが葛見さわさんのお陰で無事にたどり着けて本当に良かったです


★白滝
糸魚川 能生の白滝  大雨の後で凄いことになっており、かなり震えましたね、100m級直瀑の迫力は桁違いです。直瀑の場合落差40m位から迫力が増す気がします。
この日は一ノ谷不動滝へ行くつもりでしたが大雨で急遽白滝に変更したのですが、結果良いものが見れました。 
この滝は普段水が少ないので、迫力のある姿を見たい場合、融雪期または大雨後を狙うしかないです。
能生ICから20分で駐車スペース、滝前までは車停めスペースから30分、徒渉は3回 駐車するところには井戸があり靴等洗えるなどなど全体的に行きやすいです。
近くの温泉も◎

★嶽谷滝
岐阜高山の嶽谷滝です。個人的にはかなりお気に入りの滝です、一夏で2回行きましたからね。
水量も多く形も好みです。そしてなんと言っても環境が素晴らしいです。乗鞍岳の最奥にあり超山奥の滝です、訪れる人も殆どいないのではないでしょうか。
景観、環境、滝の全てが1級品です。
下段を含む全景や、左岸側からの写真が多い嶽谷滝ですが、個人的には右岸から見た嶽谷が最も美しく思います。
滝へのアプローチで難所と言えるものはないですが、全体的にシンドくそれなりの覚悟がいります。


★三条の滝
尾瀬の三条の滝です、シャチヒネリでお会いした葛見さんとの滝行。
観瀑台から先は人生史において危険度top3に入ります。
滝前テラスでお腹いっぱいになった私を尻目に葛見さわさんは滝壺に向かいました。その一枚です、滝左下のオレンジ色がそうです。これほどリアルなデカさが分かるのもレアだと思います。
滝見、尾瀬散策、ドローン撮影 その全てが上手くいった日でした。

★馬尾滝
福島県只見町の馬尾滝   正直そこまでの期待をしていなかったというのが本音ですが、出会ってびっくり。衝撃的な美しさでした
この滝も葛見さわさんといきました。
正直かなりしんどい道程でした、、
①湧の滝の巻き:これは強烈‼︎ほっそい銅線のようなものだけを頼りに30m程崖を登ります。今思い出してもあり得ない行為です(笑)
登りより下りのほうが怖かった
②3m小滝と釜の連続:終盤は小滝が大量に現れます、大体は巻いたり、登れたりしましたが、一つどうにもならないのがありました。何とか葛見さんが巻いてくれたので突破できましたが、正攻法はウェットスーツ着て滝に突っ込むのだと思います。
苦労してついた滝は紅葉、好天、虹で出迎えてくれました^ ^
滝までの渓谷も素晴らしい。

このほかも素晴らしい滝ばかりみれました、個人的に残念だったのは遠征して、とても長い時間かけてたどり着いた高瀑ぐらいです、まさか霧でほとんど見えないとは思いませんでした。

滝巡りばかりでとても拙いブログを見てくださりありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします
それでは良いお年を。

INTO THE UNKNOWN

滝巡り、登山、秘境巡り、ドローン空撮を中心としたブログです。

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