迷滝 (奈良県 五條市)

2017年は福島の馬尾滝が最後かなと思っていましたが、土曜に関西で仕事があったので日曜日に奈良の迷滝へ行きました。

今年の5月に1度きてますが、その時はスマホしかなかったのでちゃんと撮影したいと思っていたところでした。
タイミング的にもギリギリ紅葉(11/12※紅葉ベストは11月1周目)があり、天気も良く結果的に大満足な滝巡りになりました。
迷滝のよみはそのまんま、'まよいたき'です。
その滝名にどんな謂れや背景があるかはわかりませんが、なかなかクールな名前だと思います。
滝は複雑な形を呈した分岐瀑であり、主たる部分(上段)が80m その下の流れ(下段)20mといわれ、合わせて落差100mとされているとても大きな滝です。

名瀑乱立地帯の紀伊半島のなかでも類を見ない形状、雄大さ、滝前の居心地の良さ自由度、アクセスのし易さから 滝マニアの間でも軒並み高評価を得ている滝です。
私が訪れた時は軽装のご夫婦も滝見に来ていたので、最近では割と多くの方々が訪れている滝なのでしょう。
迷滝は沢山の方々に愛される紀伊半島屈指の名瀑です。
★アクセス
R168 大塔温泉 夢乃湯 付近から篠原地区へ向かう県道235へ入ります、けっこう細い道です。
しばらく進むと滝のあるヒウラ谷と舟ノ川が分岐するところに駐車スペースに着きます。
駐車スペースに停めてそこからスタートします
ヒウラ谷を横断する廃林道を進みますが、道の上を川が流れています。
そのまま真っ直ぐ進みます。
廃林道には崩れている所が数箇所あります。

しばらく進むと迷滝が遠望できます。
迷滝は水量の増減が大きく、水が少ない時は2条になっていない時もあるそうです。
今回も決して多くはありませんでしたが、それでも景観の雄大さに圧倒されます。

廃林道を進み続けると、やがて沢にあたります。 沢から先は林道が無くなってます(写真は林道方向を写している)
沢から先はいきなり道がなくなります。
トタンやワイヤーがあるところをすこし進むとヒウラ谷に行き当たります。
ヒウラ谷を左岸側へ渡り樹林帯を登ります。
樹林帯には目印のテープがありますが、なだらかな斜面を登るだけなので目印は特に探す必要はありません。
登りつめると滝前に到着します。
この滝でおそらく日本一の滝ハンターであろう方にお会いしました。この日も迷滝に廃林道からでなく沢を詰めるルートできたそうです、なんでも迷滝の下流になかなか見応えのある滝があるそうです。

下流の滝への訪瀑も兼ねてまたいつか迷滝にこなくてはなりません。

 

INTO THE UNKNOWN

滝巡り、登山、秘境巡り、ドローン空撮を中心としたブログです。

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