霧ノ滝 山梨県 北杜市

18.8.26
ウメコバの興奮覚めやらぬ翌早朝、再び滝へ行向かっている。

この日はチェコ留学?から帰ってきたN島と1年数ヶ月振りに滝へ行く。
さて今日は、サントリー白州工場の横を流れ  かつて濁川と呼ばれ今では神宮川と表記される川の上流  鞍掛沢にある霧ノ滝へ向かう。

霧ノ滝は濁沢大滝と表記されることもある

ゲート前に車を停めてしばらく歩く。

N島からはチェコでの出来事。
人糞を好んで食べる犬の話などを聞かせてもらった。
ある日アトリエの前に人糞があり、この日のためにこの世に生を受けたのだ、と
「さぁ、お食べ!」
犬に命じたが、何故かその人糞だけは食べなかったのという。
結局N島が自身の手で人糞を処理したらしい。
結局チェコでの体験談は食糞犬の話がメインだったわけだが
そんな話題も尽きたころ、現れた大きな堰堤
道があり、上に出ると
さらに立て続けに堰堤が見える
左から支流が滝となって合流する
堰堤は右手のハシゴで超えて行く
現れた最初の滝  なかなか大きな迫力のある滝だった
右から巻く

二つ目の滝も右から巻く
しばらく歩くと二俣
大きなハマグリを連想させる岩が印象的
ここは左からの流れが鞍掛沢とのことだ。

鞍掛沢に入るとすぐに長いナメ滝状の流れとなる。
右のブッシュへ逃げた記録もあるが、どう考えてもナメを登る方が簡単に見えた。
多少のヌメリはあるが、概ねラバーで正解だと思う。

2.3つ登れない滝はブッシュから巻いた
振り返ると甲府盆地が望める
そして大分前から既に霧ノ滝は見えている。

水量が少ない滝だということは100も承知だったわけだが、、
やはり実際には肉眼でやっと流れを確認できる程度。
結構がっくしだった訳だが、滝に近づき陽が差すと次第に流れはハッキリと見えはじめた。
綺麗に開けた地形に完璧な青空が映える。
そして粒子状に落下する滝は、まるで熾天使を思わせる姿だった。
時折吹く弱い風にさえもたなびく 優しい流れ 

見えあげるN島は普段、滝にほとんど興味を示さないが、この滝はいたく気に入ったそうだ。


目を凝らすと水のツブひとつひとつが見えるた
この滝は冬季になると氷瀑になり、飛竜 と呼ばれるらしい。

しばらく滝前でのんびりして下山した


瀑へ

日本の美しい渓谷景色に心酔してしまい、いろいろなところを旅しています。 特に「滝」を心から愛してやみません。

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