霧来沢 大鍋又沢 支流 古滝沢 福島県 金山町

これまでは色々な滝サイトに掲載されている滝だったり、滝マニア界隈では知られた滝をメインに周ってきた。
位置付け的には先人の情報などから計画する、スタンプラリー的な感じでやってきた。

今後は、情報の少ない滝や、滝見としては例の少ない滝を探す謎滝研究の活動をやってみたいと思っていた

18.10.6
この日は謎滝研究の最初の滝として、奥会津、御神楽岳北面にある名渓霧来沢の支渓の大鍋又沢のさらにとっても小さな支渓の古滝沢 古滝の調査をした。

古滝の記録としてあるのは、約30年前の古滝沢の遡行記録。滝の写真が写ってはいるが下10%くらい。水が少ないと書かれていた。

あとは山岳会の会報で簡単な記録があった、いずれも30年前くらいのものだった。

地形図、google earthでみると結構発達した崖地系に滝があるようだが…

なんにせよ私が見てみないことには今後永遠に埋もれてしまうような??気がしたので今回調査に至った。

大鍋又沢をあるく
綺麗な沢
久々にオヤジが同伴だ
現在、痛風を患っている
一本松!
のこのこと流れのゆるい沢を歩いて行く
1時間ほどで古滝沢が右岸から暗いゴルジュで出会う
水量は少なめ
出合からすぐに1.5m、3m、4mと滝が続く
最初の1.5m滝はどうしても一人では登れなかったので、膝を借りて登った。

その後は薮っぽい沢になり、ところどころにナメや淵がある沢を30分くらい遡行する
すると前方に大きな崖が迫ってきた。
古滝が見えた!!
予想より綺麗な滝

オヤジと古滝
古滝は落差35mくらい、右岸側壁が圧倒的
どことなく近くの馬尾滝と似た雰囲気を持つ滝だ
虹も見れてラッキー
なんとか古滝の全貌を確認できてよかった。やさしい流れで思わぬ収穫といった感じ

オヤジは久々の沢歩きだったが晴れた夏日で、沢も苦なく歩けてよかった。

瀑へ

日本の美しい渓谷景色に心酔してしまい、いろいろなところを旅しています。 特に「滝」を心から愛してやみません。

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