小出俣沢 マチホド沢(大滝まで) 群馬県 みなかみ町

2018.10.7
この日は天気予報をみてみなかみ方面にしようと決めた。

月夜野あたりからみた赤城山は雲一つない快晴だが、谷川はがっつり雲がかかっていた。 失敗を察したがそのまま突っ込んだ

マチホド沢は、沢登りの対象として近年注目されている沢。緩く始まり中盤から詰めまでは一気に小出俣山へつきあがる
沢最大の見どころ150m大ナメ滝は完全に滝めぐりの範疇外で、私には不可能。

だがその手前にある、3段100m大滝は難なくいけるということでマチホドの片鱗だけでも味わおうと思い至った。

赤谷川の時と同じく、川古温泉に停め
駐車場のすぐ向かいにある小出俣沿いの林道をひたすら歩く。

ヒルの出没地帯として悪名高い林道だが、見なかった。

即ゲート 全体にぬかるんだ林道でMTBをもってしても往路ではしんどいだろう

今回は歩いた。


小出俣沢沿いの林道から、左へマチホド沢沿いの廃林道に入る

終点から枝沢を下るとマチホド沢に入渓


倒木やらごちゃごちゃした感じの沢が続くが、途中から景色は一変する

上の小さな渕は大ヒラナメのセンの開始地点

大ヒラナメのセンは数100mにわたって延々とナメが続く。



大ヒラナメのセンが始まった。


ナメ好きにはいいかもしれません

7.8mの小滝が行く手をふさぐ

右手の灌木帯から巻く すべりやすい

右壁から直登できるらしい




小滝を過ごすとすぐに、両岸切り立つ地形になる
川古Pから歩き始めて2時間かかるか、かからないかほどで滝は見えてきた。
水量が少なく、哀愁漂う滝景色
今回の目的である、3段100m大滝
見えるのは下2段の70m程度か
しかし、着いた時に雨が降りだし、止む気配もなく。足早に戻る事になった。
滝の姿は荒々しくかっこいいのだが、滝の下流側に流木が詰まっており著しく景観を損ねている。
少し残念だった。
ちなみにこの滝の一番下、直登で超えるらしい。 よく見ると右はデコボコがたくさんあって言われてみればという感じ。
これなら登れるだろうなーという滝ヤを何人か知っている。

正味、滝自体はなんとも言えない感じだった。

…この上にある巨大ナメ滝を見る日は来るのだろうか。。

瀑へ

日本の美しい渓谷景色に心酔してしまい、いろいろなところを旅しています。 特に「滝」を心から愛してやみません。

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